黄金色の棚田の傍ら、大豆の葉っぱの上には
小さな「アオガエル君」が・・・
夏のはじめ、田んぼには水がはられ
稲も青々とのびた頃は
たぶん元気いっぱいだっただろう彼(?)も
夏が終わりを迎え、何となくさびしそう・・・
しかし、今回痛切に感じたのは
この「棚田」を撮る難しさ。
あまりに大きすぎるため、
どこをどう切り取っていいのやら・・・?
結局のところ、究極は「空撮」しかないのかなぁ・・・
※あまりにも棚田ばかりが続きましたので、
次回からは少しずつ旅を進めさせていただきます。
※伊豆半島の棚田は
こちらをクリックして下さい。