お目当ての「大嶺工房」さんへとやってくると、
まだ時間が早いのか?
それとも、今日はお休みなのか・・・?
開いていない様子。
工房をぐるりと取り囲む廊下には、
個性的なシーサーなどの作品が無造作に置かれていて、
何とも、おおらかっ!
奥には、こんな居心地がよさそうな
テラス席もっ!
「う〜んっ!きもちよさそ〜っ!!」
「大嶺工房さん、勝手に拝見させていただき、
たいへん失礼いたしました!」
(海外じゃ、こんなことできませんね!)
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