「馬籠宿(まごめ)」編:
そして今晩、お世話になるのがこちらの「但馬屋(たじま)」さん。
こちらは「馬籠宿」のほぼ中央に位置し、そのたたずまいは
昔の旅籠(はたご)を思わせる感じでなかなか風情がある。
夕食後に聞けるという名物ご主人の「木曽節」も
今から、たいへん楽しみ!
重い荷物も預けて、やっと身軽に!
「やっぱり、散歩はこうでなきゃ」!
●「但馬屋(たじま)」 0264-59-2048 ※HPは
こちら
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