カテゴリ:☆「2009春/青森」( 16 )

2009年 05月 20日
『2009春 青森』(最終回/全16話)
「今回の旅にも、おつきあいくださいまして
本当にありがとうございました!」

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それにしても、あらためてふり返ってみると
今回の旅は下北半島「尻屋崎」に「寒立馬」を見に行き、

その晩は、「馬刺し」など馬料理に舌鼓!
(「ごめんなさいっ!」)

そして、最終日は「駒(馬)の町 十和田」の美術館で、
馬のモニュメントを・・・

と何だか「馬」づくし?!


本当は、このあと「奥入瀬」「十和田湖」と
まわる予定だったのですが、この悪天候ではっ!

(カーラジオからは山間部は「雪」とも・・・)

まぁ、あまり欲張らずまた次の機会ということで・・・

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最後は、ウミネコの繁殖地として有名な「蕪島(かぶしま)」。
(車から降りることはできず!)

時折、波が防波堤を越えてくるほどのなか、
悪天候が通り過ぎるのをじっと待つ「ウミネコ」たち。

やがて、この雨がみぞれから雪にかわり、
あっという間に国道でもわだちができるほどに!

旅の最後は、ほとんど雪道の運転経験がない私にとって、
手に汗握るドライブとなりました・・・(汗汗汗・・・)

p.s.次回からは、ほんの少し千葉県の美術館と
その近くの武家屋敷街をお伝えする予定です・・・

こちらをクリックしていただくと、「第1話」にジャンプします。
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by mstgn | 2009-05-20 17:46 | ☆「2009春/青森」 | Comments(9)
2009年 05月 19日
(15)『東北の桜と現代美術館』
せっかく、また「桜」に会えたというのに
この雨では、「トホホホ・・・」(涙)

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(気を取り直して!)

写真上のバックに、まるで巨大なシャンデリアのような作品は、
お隣、韓国の「スゥ・ドーホー作 コーズ・アンド・エフェクト」。

実は、天井から吊り下がっている物体は
数万体の人の形をした樹脂製彫刻からできており、

どうやら「輪廻転生」的な考えをモチーフとしているらしい。

(わかったような、わからないような・・・???
「現代美術」はむずかしい・・・)

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美術館に沿って桜並木が・・・

※こちらの美術館は入館料を払わなくても
何点かは、こうして表から見ることができる。

『よっ!太っ腹っ!!』


p.s.この連載も、次回で最終回。
よろしければ、最後までおつきあいくださいねっ!!

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by mstgn | 2009-05-19 11:35 | ☆「2009春/青森」 | Comments(10)
2009年 05月 18日
(14)『十和田市現代美術館』
この旅の最終日は、朝からどしゃ降りの雨のなか、
「十和田市現代美術館」へと向かった・・・

(「下北半島」を2日目にしてよかったっ!」)


写真1枚目の奥に何やらうっすらと見える巨大な影。
これが、今回いちばん見たかった作品!

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もちろん館内は撮影禁止ですので、
お土産に買ったポストカード(下)でご覧ください。

(「お土産」ということで掲載のお許しをっ!)


ロン・ミュエック作『スタンディング・ウーマン』
(「小さい方の女性が作品ではございませんので、ご注意をっ!」)

チケットを購入し、先ずはじめにこの作品に驚かされる。
約4メートルほどというこの女性は、ただ巨大なだけでなく、

肌の質感や毛の1本1本まで怖いぐらいに再現されており、
今にもしゃべり出しそうっ!

去年の夏、金沢の「21世紀美術館」で開催されていた
「ロン・ミュエック展」に行くことができなかったので、

青森で、ようやく見ることができました・・・

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ミュージアムショップで2,000円以上購入するといただける
「TOWADA ART CENTER オリジナル・エコバッグ」は

私にとって、パリの「ポンピドーセンター」や
NYの「MOMA」のものよりうれしいかも・・・


勘の鋭い方は・・・

写真に写っている「流木」は、先日お伝えした尻屋崎で
旅の同行者「sora殿」がみつけてくれたもの。

表面の質感といい、そのかたちといい
なかなか美しい。

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<本八戸の『ばんや』さんへ・・・>

旅2日目の夕食は、下北半島から戻って
本八戸の名居酒屋「ばんや」さんへおじゃました・・・

(大雨の中、ずぶ濡れで到着!)


まずは、おすすめの「馬刺し」(さっき、寒立馬に
あったばかりなのに「ゴメンナサイッ!」)に「ツブ貝の煮物」、

そして旬の山菜(「ぼんな」)のお浸しに
地元八戸のおいしいお酒「陸奥八仙」で乾杯っ!

どうやら、ほかのお客さんも仙台からなど
他県から訪れている方が多い様子で、

さすがは北東北の有名店!

そのあとも「しめ鯖」や、(またまた)「お馬さんの味噌煮」、
「身欠きニシン」などをいただきながら、

10時ちょっと過ぎ(涙)の終電まで
至福の時を過ごさせていただきました。


ちと、距離はありますが、またこのお店を目当てに
旅を計画してしまいそうな、そんな1件となりました・・・

p.s.早朝から、ほんとよく遊んだ1日でした。
毎日、こんな充実した日々をおくりたいものですねっ!

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by mstgn | 2009-05-18 09:21 | ☆「2009春/青森」 | Comments(8)
2009年 05月 16日
(13)『下北半島・仏ヶ浦の絶景』
いよいよ「下北半島」もこれでおしまい。

今日は、その最後を飾るにふさわしい
「仏ヶ浦」の絶景をご覧ください・・・

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写真は国道沿いの展望台からの眺め。
(あまりのスゴイ景色に全身に鳥肌がっ!)

時間があれば下まで行きたいところだが、
ここから八戸に戻るに4時間と考えると・・・(涙)


もう少しよってみると、佐井港からの遊覧船、
そして、その横(海岸にも?)に人の姿が小さく写っているのがわかる。

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ちょうど、この展望台をあとにした頃から
雨がぽつりぽつりと・・・

(しかし、今回もよくもってくれましたっ!」)

「ぬいどう食堂」のお母さんが、「山背が吹いているうちは
雨が降らない・・・」と言っていたように

雨が降り出すとともに風がやんできた・・・

◎下北半島の観光案内はこちら。

次回は、十和田の美術館をお伝えする予定です。
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by mstgn | 2009-05-16 10:50 | ☆「2009春/青森」 | Comments(8)
2009年 05月 15日
(12)『人気食堂の「びっくり仰天」丼』
「斧」の形にとてもよく似た下北半島。

ちょうど「大間」のあたりが刃の上の部分とすると
今度は、その刃に沿って海沿いを南下すること約1時間。

お目当ての「ぬいどう食堂」さんに到着!

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もはや、説明はいらないと思いますが、
どんぶりには、地元産の甘〜い「ウニ」に

「イクラ」「アワビ」「イカ」の4種類の海の幸。

そして、そのほかにもお刺身が2品に
煮魚、行者ニンニクのお浸しと汁物がついて

『なんと、1,000円ジャスト!』

これまで、各地でいろんな物をいただきましたが、
このお値打ち観は初めてかも・・・

(「イクラ」が苦手の旅の同行者のために
お願いすると、その分あふれんばかりのウニが・・・)

◎『ぬいどう食堂』青森県下北郡佐井村大字長後字福浦川目15-1
0175-38-5865

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2枚目は食堂とは関係ありませんが、
津軽海峡をゆく大型船バックに

カメラに向かってウインクをしてくれた(?)お二方。
次回は、下北半島の最後の記事です・・・
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by mstgn | 2009-05-15 12:23 | ☆「2009春/青森」 | Comments(8)
2009年 05月 14日
(11)『本州最北端「大間崎」』
尻屋崎から、ふたたび車を走らせること約1時間半ほど。

ようやく、たどり着いた本州最北端の地「大間崎」は、
かつて、あの石川啄木もここを訪れ・・・

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東海の小島の磯の白砂に
われ泣きぬれて
蟹とたはむる


有名なこの歌はそのときのイメージをもとに
つくられたという説もあるらしい。

(「旅は、いろんなことを教えてくれるっ!」)

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近年、テレビなどですっかり有名になった
ここ大間のマグロ漁もこの時期はお休みのようで、

何となくのんびりした雰囲気に見える。
(写真は400キロ級のまぐろの実物大だそう。かなりデカイッ!)

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(写真上は、大間崎灯台のある「弁天島」。
啄木は、ここも訪れたらしい・・・)

これで晴れていれば、函館の町など
北海道が正面に望めたようだが、

この日は、あいにくの空もよう。
それでも、雨が降っていないだけよしとせねばっ!

(運良く、このあたりでは薄陽も・・・)


次回は、驚きの「どんぶり」の話題をお伝えします。
ここから、また海沿いをさらに1時間っ!

この下北半島、想像していたよりかなり大きいっ!!(汗)
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by mstgn | 2009-05-14 12:21 | ☆「2009春/青森」 | Comments(6)
2009年 05月 13日
(10)『大間にむけて・・・』
本州最北端の「大間」へ向かうその前に・・・
もう少しだけ寒立馬の写真におつきあいください!

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写真上は、「尻屋」の集落で出会った
まだあどけない表情の「お子ちゃま寒立馬」。

数回、馬とは思えない声で泣いたのだが、
何かほしかったのかなぁ・・・???

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そして、「尻屋」からの最後は、
赤ちゃんがいるのか、ずいぶんと大きいおなか。

こちらも、何かをくれるとでも思ったのか、
車から降りるのを見ると、小走りでこちらに向かってきた!

「手ぶらで、ごめんなさいっ!」

p.s.次回は、「大間崎」です。
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by mstgn | 2009-05-13 09:32 | ☆「2009春/青森」 | Comments(4)
2009年 05月 12日
(9)『尻屋崎灯台』
写真からでは、あまり伝わらないかもしれませんが、
この日は、立っているのもままならないほどの強風が吹き、海も大荒れ。

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そんな中、波打ち際にはたくさんの流木が
打ち上げられており、私にとっては宝の山!

しばし、品定めに夢中・・・

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何本かお気に入りの流木も手に入り、
そろそろ、お次の目的地

本州最北端の「大間崎」に向かいますか・・・
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by mstgn | 2009-05-12 10:13 | ☆「2009春/青森」 | Comments(8)
2009年 05月 11日
(8)『本州北東端「尻屋崎」の寒立馬』
この暑かった週末で完全に連休ムードも終わりですね?!

そんな週明け月曜日の今日は、
何とも、のんびりとした「寒立馬(かんだちめ)」の姿から・・・

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最初は遠巻きに眺めていたものの
すぐそばまで近づいていっても全くお構いなし。

「ムシャムシャムシャ・・・」と、とにかく食べることに夢中。

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この日は、あまりの強風でどこか林の中にでも
隠れてしまっているのか、

期待していたより数は少なかったものの
何とか、雨が降り出す前にお目当ての寒立馬を見ることができた!
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by mstgn | 2009-05-11 17:30 | ☆「2009春/青森」 | Comments(8)
2009年 05月 09日
(7)『まずは、本州最北東端めざして・・・』
八戸駅であらかじめ予約してあったレンタカーを借り、
太平洋側を北上すること約3時間。

(すべて一般道なので、けっこう辛い!)

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ようやくたどり着いた本州の「最北東端」に位置する尻屋崎は
あたりに人の姿は全くなく、

お天気のせいか、それとも最果てという地が
そう思わせるのか・・・?

何だか、心細い・・・


そして、車から降りようとすると、
ドアごと風に持って行かれそうなくらいの強風が吹き荒れている。

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一瞬、あまりの風の強さにためらったものの
気合いを入れ直し、カメラ片手に車を降りてみると・・・

どうやら、海へと落ちる崖で少しでも風をよけているのか、
そこには数頭の「寒立馬(かんだちめ)」のすがたが・・・


この旅が終わって2週間がたとうとしておりますが、
このブログのおかげで、まだ余韻に浸っていられる・・・

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by mstgn | 2009-05-09 10:25 | ☆「2009春/青森」 | Comments(8)