カテゴリ:☆「登米町(宮城)」( 8 )

2006年 05月 07日
「東北の明治村 登米町」(最終回/全8話)
ミニミニ連載でお伝えしてまいりました
宮城県は「登米町」のもようは本日が最終回。

多くの人々に自分たちの町を知ってもらおうと
日々、がんばっておられる登米の方々に、
少しでも、この紀行文がお役に立ってくれればいいのですが・・・

それでは、最後の記事をどうぞ・・・



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「北上川」を背に、登米大橋からの道を少し下っていくと、
天保4年(1833)創業の「海老喜商店」が交差点角に見えてくる。

こちらは、県内で最も古い味噌・醤油の醸造元だそうで、
お店でお願いをすると、裏手にある「蔵の資料館」を
見学することができるようなので、

さっそく・・・

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こちらが、その「蔵の資料館」。

聞くところによると、その昔は「旅人」こと私が大好きな
「お酒」もつくっていたようで、今でもその「酒蔵」が、
殆ど、当時のまま残されている。

今回、説明をしてくださったのは、
こちらの若旦那様だろうか・・・?

たいへんに丁寧に、ご説明してくださり、
最後には、できたてほやほやの「醤油」の味見まで
させてくださいました。

お忙しいところ、本当にありがとうございました。

(※たいへん熱心な説明に聞き入ってしまい、
残念ながら、中の写真はございませんですっ!)

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さてと、「海老喜商店」さんをあとに、
帰りのバスまでは、もう少しだけ時間がありそうなので、
その並びに残っている古い町並みを歩いてみた。

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「古い町並み」を旅していると、
このような光景に出くわすことが多々あるのだが、

何だか、痛々しいというのか、
とても寂しい気持ちになる・・・

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「何だっ!何だっ!・・・」

こちらは、カラスへの見せしめかっ?!
ゴミ捨て場に吊されていた「カラス君」。(笑)

さてさて、冗談はさておき・・・

そろそろバスの時間。
帰りは、三陸自動車道経由で「仙台駅」まで直行!

おいしい「宮城のお酒」をいただきながらの
「仙台の夜」が楽しみになってきた・・・

<おしまい>
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●「海老喜商店」のHPはこちら

●「登米町商工会」のHPはこちら

こちらをクリックしていただくと、
 この紀行文のみを最初からご覧いただくことができます。

次・回・予・告 ----------------------------------------------

先日、めでたく1周年を迎えることができました
「旅人主義」は、ここで心機一転。

次回からは、「沖縄 第2章」と、このGWで旅した
「世界遺産五箇山と北陸の町」の2本(1日おき)でお送りしてまいります。
どうか、お楽しみにっ!!

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(写真上は、「五箇山の菅沼集落」での一枚。)

う・れ・し・い・お知らせ --------------------------------------

このほど、4月27日発売の「宝島社新書 グーグル明解検索術」の中で、
この「旅人主義」を参考例として使っていただきました。

「宝島社」編集部のKさま、この度は本当にありがとうございました。
また、機会がございましたらよろしくお願いいたします。

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by mstgn | 2006-05-07 14:36 | ☆「登米町(宮城)」
2006年 05月 06日
「東北の明治村 登米町」(7)
先程、「北陸」より戻ってまいりました。

「金沢」、「高岡」、「氷見」。
そして、2日目に訪れた「五箇山」と・・・

今回の「旅」も内容充実で、大満足の「旅」となり、
皆様に一刻でも早くお伝えしたいのですが、

今晩のところは、前もって用意をしてあった
「登米」を更新させていただきます。

それから、留守中にもかかわらず、
たくさんのコメントをいただきまして
本当にありがとうございましたっ!

徐々に、お返事を書かせていただきますので、
もう少しだけ、お時間をいただけますでしょうか。

それでは、「登米」の続きをどうぞ・・・



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「春蘭亭」さんで、めずらしいお茶をいただき、
「漆喰塀」や「スレートの屋根」が建ち並ぶ町並みを
ゆっくりと丁寧に歩いた。

すると、前方に大きな土手が・・・

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「北上川」。

かつては、舟による運搬で賑わいを見せていたその大河も
今は、ひっそりと・・・

「旅人」こと私が訪れたこの時期の河原は、
何だかまだ寒々しい・・・

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途中、立ち寄った「旧登米警察署庁舎(警察資料館)」では、
明治時代の「留置場」も見ることが・・・

う・れ・し・い・お知らせ ----------------------------------

このほど、4月27日発売の「宝島社新書 グーグル明解検索術」の中で、
この「旅人主義」を参考例として使っていただきました。

「宝島社」編集部のKさま、この度は本当にありがとうございました。
また、機会がございましたらよろしくお願いいたします。

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●同時連載中の沖縄の紀行文「はじめての沖縄」の他、
 各地を旅したさまざまな紀行文がございますので、
 よろしければ、ご覧になってみて下さい。

※「旅のお役立ちリンク集」に「登米町観光物産協会」が
 運営するHPを追加いたしました。
 (「リンク集」は右の「Topics」にございます。)
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by mstgn | 2006-05-06 22:35 | ☆「登米町(宮城)」
2006年 04月 30日
「東北の明治村 登米町」(6)
ただ今、「沖縄の紀行文」と1日おきで、
こちらの「登米町の紀行文」をお送りしております。


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本日一枚目は、先日よりお伝えしている
「春蘭亭」さんの外観。

「茅葺きの屋根」が何とも・・・

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薄暗い「囲炉裏端」には、
近くの野山でとったものだろうか?

竹筒の中に美しく生けられていた。

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こちらの敷地内には、
大きな「しだれ桜」の木があるようだが、

ここを訪れたのは3月中旬。
残念ながら、その花を見ることはできませんでした。

きっと、花が咲く頃は見事なのだろう・・・
去年、2年越しで見ることができた「角館の桜」を思い出した。

(このもようは、「三陸・秋田の旅」をご覧下さい。
「角館」の見事な桜がご覧いただけます。)

う・れ・し・い・お知らせ ----------------------------------

このほど、4月27日発売の「宝島社新書 グーグル明解検索術」の中で、
この「旅人主義」を参考例として使っていただきました。

「宝島社」編集部のKさま、この度は本当にありがとうございました。
また、機会がございましたらよろしくお願いいたします。

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by mstgn | 2006-04-30 19:31 | ☆「登米町(宮城)」
2006年 04月 27日
「東北の明治村 登米町」(5)
ただ今、「沖縄の紀行文」と1日おきで、
こちらの「登米町の紀行文」をお送りしております。


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ふたたび、観光物産センター「遠山之里」の
あたりまで戻り、「水沢県庁記念館」を見学したあとは、
武家屋敷が建ち並ぶ「前小路」へ。

唯一、武家屋敷を一般に公開してる
「春蘭亭」を訪れてみることに・・・

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写真は武家屋敷通り「前小路」。

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こちらの「春蘭亭」さんでは、
塩漬けの春蘭の花が入った「春蘭茶」と
「ずんだ餅」のセットを囲炉裏端でいただきました。

次回予告 ---------------------------------------

次回、いよいよ大詰めを迎えた「はじめての沖縄」では、
昔なつかしい石畳の坂道が残る、「静かな町」を
お届けする予定ですので、どうかご覧になって下さいねっ!

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by mstgn | 2006-04-27 23:19 | ☆「登米町(宮城)」
2006年 04月 25日
「東北の明治村 登米町」(4)
ただ今、「沖縄の紀行文」と1日おきで、
こちらの「登米町の紀行文」をお送りしております。



このところ日差しが、
だいぶ暖かくなってまいりましたね〜っ!

さてさて、今日の「登米」の更新は、3回にわたって
お送りしてまいりました「木造校舎」の小学校をあとに、

これまた、何ともレトロなバスの営業所のもようを・・・

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こちらの宮城交通登米営業所の建物は、
なんと、昭和43年に廃線になった「仙北鉄道」の駅舎が、
屋根などは修復されているものの、ほぼそのまま使用されており、

バス停の行き先表示が立ってはいるが、
ホームも、かろうじて当時の面影を残している。

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さっそく、その駅舎の中へおじゃましてみると、
壁には、当時の面影を残す写真が数枚・・・

その写真からは、まるで「トロッコ列車」のような
ちいさな鉄道が、当時は走っていた様子がうかがい知れる・・・

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ふたたび歩き始めると、今度は旅の同行者「sora」が
何とも、めずらしい形の「瓦(?)」を発見!

あとで聞くところによると、特産の「スレート」といって
「東京駅」の屋根にも使われているそう・・・
(なんだ、身近にもあったんだっ!)

気がついてみると、この町のいたるところに
この「スレート」が使われている・・・
(あっちにも、こっちにも、あっここにも・・・)

次回予告 -----------------------------------

次回は「首里城」の、いよいよ「正殿」に向かいます。
お楽しみにっ!

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by mstgn | 2006-04-25 22:41 | ☆「登米町(宮城)」
2006年 04月 23日
「東北の明治村 登米町」(3)
ただ今、「沖縄の紀行文」と1日おきで、
こちらの「登米町の紀行文」をお送りしております。

今日は日曜日なので、早めの更新です。


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本日も引き続き、たいへん貴重な「木造校舎」の
小学校をご覧下さいっ!

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一枚一枚、微妙に違う手作りのガラス。
ガラスをとめてあるゴムも長い年月でひび割れている・・・

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あまり手を加えすぎず、保存状態のよい木造校舎でも、
やはり、長い時間の流れには・・・

天井は、「ほらっ!この通り!!」

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窓の外に見えるのは、
現在の校舎だろうか・・・???


「旅人」のたわごと ------------------------------

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今週末は「旅」にも出ず、
今日は久しぶりに1日中うちでのんびり・・・

そろそろ、本格的に暖かくなり「T-shirts」のシーズンが
やってきそうなので、こんなものを作ってみました。

絵柄は、日本の伝統的な「染型」を使ってみました。
(明日、着てこっと!!)

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by mstgn | 2006-04-23 17:05 | ☆「登米町(宮城)」
2006年 04月 21日
「東北の明治村 登米町」(2)
本日の最初は正面からの一枚。

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しかし、この「木造校舎」は、
かなり保存状態がいいように思われる。

きっと、町の人たちの「古い物」でも
大切にしたいという気持ちの表れなのだろう・・・

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この「鐘」を合図に授業が始まったのかなぁ?

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階段に今でも残るペンキは、
「センターライン」の跡かなぁ・・・?
(う〜んっ、懐かしい・・・)

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表面に微妙な凹凸がある昔のガラスは、
人のぬくもりが感じられ、たいへん美しい・・・
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by mstgn | 2006-04-21 21:18 | ☆「登米町(宮城)」
2006年 04月 19日
「東北の明治村 登米町」(1)
3月18日、午前10時半ちょうど。

「旅人」こと私と、旅の同行者「sora」を乗せた
東北新幹線「Maxやまびこ号」は、定刻通り仙台へと到着。

本来であれば、今日これから向かう「登米町(とよま)」まで
ここ仙台駅から直通の高速バスを使うところなのだが、

午前中最後のバスは、無情にも10時20分に
仙台駅を発車してしまっている。


『何々、旅人っ!おまえ寝坊でもしたのかっ?!』

『いえいえ・・・、
この仙台までのきっぷはたいへん格安なものを使用しているため、
列車限定なんですよっ!!(これでも朝1番の新幹線)』


そこで、「登米町」から数キロほど離れた
「登米市役所(とめ)」まで行く高速バスを使い、
そこからはタクシーで目的地に向かうことに・・・
(今回はルート選択に、いささか苦労いたしましたっ!)

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少々、遠回りを余儀なくされ、
やっとのことでたどり着いた目的地「登米町(とよま)」。

まずは写真上の観光物産センター「遠山之里」で、
情報収集と腹ごしらえ。

こちらでは、この町の名産品である「油麩」を使用した
「登米丼」をおいしくいただき、いよいよ散歩のスタート!!

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まず、最初は「遠山之里」のすぐ横にある
国指定文化財の「教育資料館」へ・・・

こちらの木造校舎は、明治21年に高等尋常小学校として
建てられたそう・・・

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さっそく入館料を支払い、中へと入ってみると、
「旅人」こと私は、木造校舎で授業を受けた経験はないのだが、
何だか、とても懐かしく感じられた。
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by mstgn | 2006-04-19 22:28 | ☆「登米町(宮城)」