カテゴリ:☆「”05木曽路最終章」( 18 )

2006年 01月 06日
「”05木曽路最終章(奈良井宿)」(最終回)
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本日で、この「奈良井宿」の紀行文も最終回。

ここ最近、ただでさえ寒いにも関わらず、
わざわざ見に来てくださった方々に、

さらに寒い思いをさせてしまって、
本当に申し訳ございませんでした。

今晩、もう1回だけこの寒さにおつき合い下さいっ!
(ヒーターの温度、上げましたかぁ〜っ?!)

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この寒さの中、軒先に飾られたほんのちょっとの心配りが
どれだけ「旅人」を温めてくれたことか・・・

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しかし、今回は思っても見なかったような
貴重な写真をたくさんとることができたっ!(ブルッ!)

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もうすぐで駅なのだが、前が見え・・・

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ようやく、JR奈良井駅に到着!(助かったっ!)

扉を開け中へと入ると、不思議なことに・・・、
ストーブをたいているでもなく、たった3人にしては
無駄に広いその駅の待合室がとても暖かく感じる。

むかし南極での話だったか、極寒の氷点下数十度の場所では、
気温が1度か2度上がっただけでもとても暖かく感じると聞いたことがあるが・・・
(もちろん、それでも氷点下数十度!)


そこには、先に着いていた旅の同行者「sora」の姿も・・・
どうやら、寒さで声も出ないようだ!

この寒さでは致し方ない。
ここは、早く松本であったかい「お酒」でもいただくとしよう!

うんうん・・・


今が暖かい季節でも、
この先、お酒を飲むことにはかわらない・・・

お粗末様でした・・・

<おしまい>

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最後までおつき合いいただきまして
本当にありがとうございました。

来週からは「新春の鎌倉」が連載開始となりますので、
こちらも、どうかよろしくお願いいたします。

◎「奈良井宿観光協会」のHPはこちら

◎「旅のお役立ちリンク集」をつくりました。(右のカテゴリーからどうぞ・・・)
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by mstgn | 2006-01-06 21:03 | ☆「”05木曽路最終章」
2006年 01月 05日
「”05木曽路最終章(奈良井宿)」(16)
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こうなってくると、もう目を開けているのもやっと!

やはり、ここも木曽の山の中。
こんなきびしい顔の「奈良井宿」はこれまでに・・・

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この雪のせいで、なんだかこの「かしら人形」も寒そうに見える。

たしか、一番最初にこの地を訪れたのは、
この、何とも愛嬌がある民芸品をもとめて・・
というのも、ひとつの理由だったように記憶している。

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まだ、15時頃だというのに、辺りは鉛色に・・・

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なんだか、とても暖かそう・・・
けど、すでに旅の同行者「sora」は駅へと行ってしまっている。

◎「奈良井宿観光協会」のHPはこちら

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by mstgn | 2006-01-05 20:12 | ☆「”05木曽路最終章」
2006年 01月 04日
「”05木曽路最終章(奈良井宿)」(15)
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同じような写真が続き、少々退屈とは思いますが、
もう少しだけおつき合い下さい!


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いっこうにやむ気配を見せない「雪」。
それどころか、さらに降り方が強くなってきたようにも思える。


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写真は「珈琲処つちや」。
こちらの古い民家のなかでいただける珈琲は、
何とも、また格別なのだが、

さすがにこの天気でこちらも閉まっているようだ。


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ようやく、「杉の森酒蔵」のあたりまで・・・


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<おまけ>

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図々しく本日も・・・

飾ってみたところ、枝振りが直線的だったので、
「流木」を購入しさしてみた。

この写真は、数日前に撮ったもので、
今では、「ロウ梅」の花がたくさん咲き、
部屋の中がその花の香りでいっぱいになっている。

近くでよく見ると、本当に「蝋細工」のよう・・・
本日も、新年早々からお粗末さまでした。

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by mstgn | 2006-01-04 12:24 | ☆「”05木曽路最終章」
2006年 01月 03日
「”05木曽路最終章(奈良井宿)」(14)
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ご覧の通り、辺りはあっという間に真っ白に・・・

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さすがにこの雪では・・・

たまらなくなった旅の同行者「sora」は、
一目散に駅へと走っていってしまった・・・

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たしか、天気予報ではこのような予報にはなってなかったはず。
しかし、その雪と風はどんどんと強くなっていく様子・・・

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<おまけ>

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12月のはじめの頃からだろうか・・・?

木曽や飛騨地方、会津、そして京都などで見かけた花の美しさに魅了され、
一輪挿しに花を飾るようになったのだが、

とうとう、それでは飽き足りずだんだんと巨大化。
いま、「旅人」こと私の家には梅など、たくさんの花(枝)で
覆い尽くされている。

※ちなみに、花瓶代わりになっている物は、
 コーヒー用のポット。(笑)



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by mstgn | 2006-01-03 11:17 | ☆「”05木曽路最終章」
2006年 01月 02日
「”05木曽路最終章(奈良井宿)」(13)
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こちらの「越後屋」さんは、
なんと寛政年間の創業と伝わっているそうで、

当時の旅籠の雰囲気をそっくりそのまま残している
奈良井宿でも貴重な一件。

夏には、おもての扉が開いていて
中の雰囲気を垣間見ることができるのだが、

もちろん、この季節はその扉も完全に閉じきっていて、
中の様子をうかがうことは無理なようだ。

こちらも、ぜひ一度泊まってみたい旅籠の一件。

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こちらは、大晦日の日にもお伝えした「伊勢屋」さん。
こちらも「越後屋」さんに負けず劣らず旅籠の雰囲気が
のこる貴重な一件。

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そして、天気はというと・・・
ご覧の通り、見る見るうちにどんどんと・・・

こうなってくると、目的が少々ずれても、
この貴重な「吹雪の中の宿場町」を撮らねばと・・・

気温はたぶん氷点下の中、
不思議と体の中から熱いものが・・・

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by mstgn | 2006-01-02 11:03 | ☆「”05木曽路最終章」
2005年 12月 31日
「”05木曽路最終章(奈良井宿)」(12)
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おはようございます。

月日が経つのは早いもので、
とうとう2005年も最後の更新となってしまいました。
(三日坊主のこの私が、全くよくここまで続いたものだ・・・)

それでは、大晦日の今日もよろしくお願いいたします。


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引き続き、JR奈良井駅方面へと歩いていると、
空はどんどんと暗くなり、どうやら雪もちらちらと・・・
というより、本降りとなってきたようだ。

おまけに、寒さも半端でないっ!

そこで、お昼をいただいた「こころ音」さん同様、
観光案内所の方にお聞きした「かなめや」さんで、
あったか〜いっ、甘味でもいただくことに・・・

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お店にはいると、そこには暖かそうな「囲炉裏」が・・・

少々、煙そうなのはたしかなのだが、
その囲炉裏端で、しばしの休憩をとることにした。

聞くところによると、外人のお客さんは
この囲炉裏がたいへんのお気に入りらしく、

ある外人のお客さんは、自分で薪をくべながら
半日ぐらいそこ居たそうだ。
(分かるような気がする・・・)

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いったい、どのくらい居ただろうか・・・???

冷えた体を芯から温めてくれる「ぜんざい」を
ゆっくりと囲炉裏端でいただき、
表への小さな木戸をガラガラと開けてみると・・・

想像はしていたものの、あたりはますます暗くなり、
時折吹く強い風で、まるで吹雪のようになっていた。
(おおお・・・っ!)

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民宿の「伊勢屋」さん。
こちらのお宅も当時の面影を残し、たいへん風情がある。

ぜひ、今度泊まってみたい・・・

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これで、2005年の更新は最後となります。

このブログをはじめてから、ご覧になって下さった方々には
いつも感謝の気持ちでいっぱいです。

本当に、今年はありがとうございました。
どうか、来年もこの「旅人主義」をよろしくお願いいたします。

それでは、2006年が皆様にとってよい年でありますよう
「旅人」こと私も心よりお祈り申し上げます。

それでは、失礼いたします・・・


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by mstgn | 2005-12-31 10:18 | ☆「”05木曽路最終章」
2005年 12月 30日
「”05木曽路最終章(奈良井宿)」(11)
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石段を数段のぼった、少し小高い場所にある神社の境内から
眺めるこの宿場町も、また違った趣がある。

もちろん、この寒さと天候での「鳥居峠」越えは
無理なので、どこかで甘味でも食べながら
もと来た道をゆっくりJR奈良井駅へと戻ることに・・・

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神社の入り口にも「水場」が。
これで、いったいいくつ目だ・・・?

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神社からほど近くにある「奈良井宿民芸会館」。
こちらのお店では漆器などの掘り出し物が充実しており、
この地を訪れると、必ず覗く1件。

この日も漆器の「手塩皿」を購入。

ちなみに、こちらのお店でよく出る商品は「木曽ひのき」の箸。
なんと1膳、200円しない・・・
(松本あたりだと、ほぼ倍で売られている。)

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by mstgn | 2005-12-30 22:13 | ☆「”05木曽路最終章」
2005年 12月 28日
「”05木曽路最終章(奈良井宿)」(10)
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ここ「奈良井宿」の時空を越えた町並みは、
距離にしておよそ1km。

ふつうに歩けば、きっと20分ぐらいで
歩けてしまうのだろうが、

この寒さの中でも、いつものようにゆっくりと、
ようやく宿場町南の端「鎮神社」にたどり着いた。

やはりここも雪で真っ白!

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その昔、この神社は疫病に苦しむ町の人々が
下総香取神社からご神体を迎え病を鎮めたことが
始まりだそうなのだが、

やはりここは木曽の宿場町。
しかも、難所「鳥居峠」を南に控え、
道中の安全を祈願する人も多かったようです。

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神社の入り口近くには、先月訪れた「馬籠」や
「妻籠」同様「高札場」を見ることができる。

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この「鎮神社」がある場所は、宿場町の南の端であるとともに、
旧中山道最大の難所である「鳥居峠」の登り口でもある。

その昔、ここから「京」へと向かう「旅人」は何を考え、
この難所に向かっていったのだろう・・・

※この「鳥居峠」、現在は「信濃路自然遊歩道」として整備され、
 当時を思わせる石畳も再現されている。

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by mstgn | 2005-12-28 22:33 | ☆「”05木曽路最終章」
2005年 12月 27日
「”05木曽路最終章(奈良井宿)」(9)
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写真手前の民家は、天保の豪商・櫛屋中村利兵衛の屋敷。
こちらは、市指定有形文化財として一般にも公開されているのだが・・・、

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どうやら雲行きもあやしいのと、以前にも何回か訪れているので、
今回は・・・

※「Discoverにっぽん」のコーナーで内部の写真を掲載して
 おりますので、興味のある方はご覧になってみて下さい。
(右の「検索」で「奈良井宿」と入力していただくと、
「Discoverにっぽん」の奈良井特集にすばやくたどり着けます。)

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その中村屋さんの木製看板。
年季が入っていて、なんとも渋いっ!

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このお宅にも、まるで牙のような「氷柱」が何本も
軒先からぶる下がっている。

この頃からだろうか?
急に雪が強くなったり弱くなったり・・・
(これはマズイか・・・?!)

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この宿場町では、「たばこ」の看板もこんな具合・・・

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by mstgn | 2005-12-27 21:21 | ☆「”05木曽路最終章」
2005年 12月 26日
「”05木曽路最終章(奈良井宿)」(8)
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ここは、ちょうど「こころ音」さんを出て、
すぐのところにある「鍵の手」。

読んで字のごとし、道路が角々と鍵の手状に
曲がっている。


それにしても天候が・・・

空からは、すっかりと陽の光はなくなり、
雪もかなりちらついてきたようだ。

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その「鍵の手」にある「道祖神」も
何だかとても寒そう・・・

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ほらっ、このとおり。
この寒さ、おわかりいただけるでしょう・・・

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さすがにこの天候では町の人も・・・
宿場町南のはずれにある神社へと向かう道には、

人の姿も・・・

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by mstgn | 2005-12-26 21:27 | ☆「”05木曽路最終章」