カテゴリ:☆「木曽の宿場町」( 27 )

2005年 12月 16日
「木曽の宿場町を訪ねて」(最終回 全27話)
「妻籠(つまご)」編:

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いよいよ、この「旅」も終わりへと近づいてきたようだ。

気がつくと、ちらほらと行灯にも火が点り始め、
ここ木曽谷の宿場町は、また違った趣を見せ始めていた。
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最後に、もう少しだけ時間がありそうなので、
「茶房えびや」さんに入り、栗ぜんざいで「ホッ」と一息。
(実は、来たときからねらっていたっ!)

店先では若い女の子たちに
「おばさんちの栗きんとんはねぇ〜っ」と

あまり商売気がない口調で、
説明をしているお母さんが、何とも印象的だった。
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いよいよ「中山道」をはなれ、駐車場のところまで来ると、
すぐそばの畑では、一日の農作業の片づけだろうか・・・?
たき火をするふたりの姿があった。

休日だというのにせいが出ますね〜っ。
きょうも、一日お疲れさま・・・
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ず〜とっ毎日、この宿場町を見守っている周囲の山々も、
すっかり「夕暮れ色」にそまっていた・・・

さてと、バスは・・・。
えっ?!15時前で終わりじゃん!

どうすんの・・・???

<おわり>

最後までおつき合いいただきました方々、
本当に、ありがとうございました。


※よろしければ、最初(1話)からご覧になってみてください。
 この紀行文のみご覧いただけます。


◎「馬籠宿観光協会」のHPはこちら

◎「妻籠宿観光協会」のHPはこちら
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by mstgn | 2005-12-16 21:23 | ☆「木曽の宿場町」
2005年 12月 15日
「木曽の宿場町を訪ねて(馬籠宿・妻籠宿)」(26)
「妻籠(つまご)」編:

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「大妻籠」から再び「妻籠」へと戻ってみると、
どうやら、先程よりは観光客の数も落ち着いたようだ。

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こちらは、下駄やさんの軒先に無造作に置かれていたもの。
よく見ると、歯(?)が1つしかないようだが、

お店の人に聞くところによると・・・、

これが慣れると、かなり履きやすいようで、
これを見当てに買いに来る人もいるそう・・・

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※いよいよ、この「木曽の宿場町を訪ねて」も
 あすで、最終回の予定です。

 あと少し、最後までおつき合い下さいねっ!

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by mstgn | 2005-12-15 21:22 | ☆「木曽の宿場町」
2005年 12月 14日
「木曽の宿場町を訪ねて(馬籠宿・妻籠宿)」(25)
「大妻籠(おおつまご)」編:

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ここから「西」を目指すものにとって、

この「大妻籠」の集落をすぎると、「中山道」はふたたび
木が鬱そうと生い茂る木曽の山間へとは行っていく。

きっと、昔の「旅人」にとってこの集落は、
その前の、安らぎの場であっただろう・・・

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集落を少し登ったところには、江戸時代からの
住まいが残っている「藤原家(?)」が
公開されているようなので、向かってみると、

その途中には、こんなにもたくさんの「柿」を干す
大きなお宅が・・・

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上り坂を、えっちらおっちら・・・!
ようやく、「藤原家(?)」にたどり着くと、

屋根が「石置屋根」の古いお宅が残されていた。
説明書きを読むと、ほんの数年前までは実際に住んでいたそうだ。
(個人宅の敷地内ですので、ご注意をっ!)

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これは、また何だろう・・・?

※昨晩は、都合によりよるの更新ができませんでした。
申し訳ございませんでした!

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by mstgn | 2005-12-14 20:01 | ☆「木曽の宿場町」
2005年 12月 12日
「木曽の宿場町を訪ねて(馬籠宿・妻籠宿)」(24)
「大妻籠(おおつまご)」編:

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・・・というわけで、

ひとまず、数キロほど馬籠宿方面に戻ったところにある
「大妻籠」に向かってみることにした。

こちらは宿場町というより、
三軒の民宿と数軒の民家でなる旧道沿いのひっそりとした集落。

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こちらでも軒先に飾られた花々が何とも美しい。

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先程の「寺下」の喧噪が、まるで嘘のよう・・・

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これは、「やつがしら」かなぁ・・・?

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はいっ!無視します・・・。

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by mstgn | 2005-12-12 22:12 | ☆「木曽の宿場町」
2005年 12月 11日
「木曽の宿場町を訪ねて(馬籠宿・妻籠宿)」(23)
「妻籠宿(つまご)」編:

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いよいよ、江戸時代の宿場町の光景を見事に残す
「寺下」へとやってきたのだが・・・

ご覧の通り、ものすごい観光客でにぎわっている。
(原宿の「竹下通り」も顔負け?!)

これでは、とても写真を撮るどころでは・・・

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やはり、ここにも「柿」が、
その色の、まことに見事なこと・・・

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この「妻籠」の町並み保存が最初に始められたのも
ここ「寺下」かららしい・・・

町並みだけの保存ではなく、

なんと!
「周囲の山」まで保存してしまったというから驚きだっ!
(すばらしい・・・の一言!)

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とにかく、いたるところに花(これは唐辛子ですが・・・)が
生けてあるのだが、この「妻籠」には、いっさい生花店はない。

各人が畑で育て、町行く人々に安らぎを与えているというのだから、
すばらしい・・・

ちなみに「旅人」こと私も、先程、お花やさんで、
この宿場町に飾られているような小さな実がついた枝(?)を購入してきた。

まだ、花屋さんで「これっ」というのが、
何とも照れくさいのだが、ここ最近これを一輪挿しに飾ることにはまっている。
ちなみに、きょう買っていた枝の名前は・・・???(笑)

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こちらは「お宿 生駒屋」さんの入り口。

さすがにこの人では・・・
先に「大妻籠」に行きますか・・・

夕方近くになれば、この「寺下」も少しは・・・

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by mstgn | 2005-12-11 16:53 | ☆「木曽の宿場町」
2005年 12月 10日
「木曽の宿場町を訪ねて(馬籠宿・妻籠宿)」(22)
「妻籠宿(つまご)」編:

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ここにも「花」が・・・

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ここ木曽谷の名産である「曲げ物」を売るお店も・・・
ちなみに、「旅人」こと私も「馬籠」でこの「曲げ物」のお弁当箱を購入。
(ふだん、お弁当を持っていっているわけではないのだが、つい・・・)

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さぁ、この先がいよいよ「妻籠」のなかでも
古い町並みを色濃く残す「寺下」の町並み。

それにしても、ものすごい観光客の数・・・
(写真、撮れるかなぁ・・・???)

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by mstgn | 2005-12-10 10:55 | ☆「木曽の宿場町」
2005年 12月 09日
「木曽の宿場町を訪ねて(馬籠宿・妻籠宿)」(21)
「妻籠宿(つまご)」編:

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どうやら、この宿場町にも「馬籠宿」同様、
「枡形」があるようだ。

ちょうど、その「枡形」のあたり・・・

ここは「上町」のあたりだろうか。
まるで、時代劇のセットでも見ているかのように、
どんどんと、その佇まいが年期を増してきたような・・・

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おっ!これは・・・
よく旅行雑誌などの写真で見かける「松代屋」の看板。

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ほらっ!
この「妻籠宿」では郵便ポストもこの通り!

こんなものからも、町の人の「古い町」への
こだわりが伝わってくるよう・・・

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by mstgn | 2005-12-09 21:32 | ☆「木曽の宿場町」
2005年 12月 08日
「木曽の宿場町を訪ねて(馬籠宿・妻籠宿)」(20)
「妻籠宿(つまご)」編:

ここで、ちょっと寄り道。
明治10年に再建された総檜造りの「脇本陣奥谷」を訪れてみた。

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さっそく、入館料を払い中に入ってみると、
外からの光に「いろりの煙」が反射をして、
何ともいえない光景をつくっていた。

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こんなところにゆっくりと座り、
この「旅人主義」の原稿でも書いてみたい・・・

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とにかく、本当に「いろりの煙」が美しい・・・

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by mstgn | 2005-12-08 23:17 | ☆「木曽の宿場町」
2005年 12月 06日
「木曽の宿場町を訪ねて(馬籠宿・妻籠宿)」(19)
「妻籠宿(つまご)」編:

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「中山道」を「恋野」からふたたび「下町」へと戻り、
「妻籠」の宿場町をぶらぶら・・・

予想はしていたものの、
やはり、こちらもすごい数の観光客で賑わいを見せている。

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おっ!これは「フォックスフェイス(?)」(←最近、覚えた!)

ここ「妻籠宿」も、「馬籠宿」同様、
町のあちらこちらに美しい心配りを見ることができる。

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とりあえず、お昼時ということもあって
お腹がすいてきたようなので、

手打ちそばが評判の「えのき坂」で
「やまかけそば」をおいしくいただいた。

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こちらは、「下駄」を売るお店。
この木は、木曽の「ねずこ」かなぁ・・・???
(「ねずこの下駄」は履き心地が最高!)

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by mstgn | 2005-12-06 20:19 | ☆「木曽の宿場町」
2005年 12月 05日
「木曽の宿場町を訪ねて(馬籠宿・妻籠宿)」(18)
「妻籠宿(つまご)」編:

一晩、お世話になった坂道の宿場町「馬籠宿」に別れを告げ、

この時期は、1日にわずか3本しか運行していない
路線バスに乗ること約30分。

さぁ、いよいよ「妻籠宿」が始まりま〜すっ!

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まずは、気持ちよさそうにお昼寝中の「にゃんこ」がお出迎え・・・

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ここ「妻籠」でも、「高札場」を見ることができる。

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バス停がある駐車場から「中山道」に入り、
まずは、向かって左側に当たる「恋野」という町名の方を目指し歩き始めた。

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こちらは、その「恋野」にある「ふじ屋」さん。
う〜んっ、こんなお宿に泊まってみたい・・・

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by mstgn | 2005-12-05 22:47 | ☆「木曽の宿場町」