カテゴリ:☆「結城をたずねて」( 8 )

2005年 09月 03日
「紬の町 結城をたずねて・・・」(最終回 全7話)
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「紬の町 結城」、いかがでしたでしょうか?

都内から鈍行列車でのんびりと1時間半もあれば
たどり着くことができるこの町は、

昼食も含め、わずか数時間もあれば町中をまわれてしまう
コンパクトな町で、暑いこの時期にはちょうどいい
「散歩の地」でありました。

昼食で、訪れた「きくや本店」。
最初は、少々敷居が高そうに見え、入るのをためらいましたが、

今でも鰻を炭火で焼いているその「うな重」は、
とても香ばしく、たいへんおいしくいただきました。
(あっ!名物の「茹で饅頭」食べるの忘れたっ!!)

みなさんも、機会がございましたら、
ぜひ、この「結城の町」を訪ねてみてください。

それでは・・・

●「結城市」のHPはこちら

●「きくや本店」0296-32-3211
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※この他に、東北、甲信越地方、関東近郊などの
 さまざまな「紀行文」もございます。

 よろしければ、右の「カテゴリー」より
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by mstgn | 2005-09-03 11:28 | ☆「結城をたずねて」
2005年 09月 03日
「紬の町 結城をたずねて・・・」(6)
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「富久福酒造」をあきらめ、
今度はそこから歩いてすぐのところにある、
「武勇(ぶゆう)の蔵元」を訪ねてみることに・・・

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こちらは、なんとも立派なたたずまい。
建物横には、長〜いっ壁がはるか先まで続いていた。

さっそく、中へと入って見学をお願いしてみると、
快く了解!

一通り、案内が終わると、
最後には、「大吟醸」や杜氏も含めすべて「茨城」のものを
つかっているものなど数種類の「地酒」を試飲させていただいた。
(う〜んっ、これがまた「酒蔵」見学の楽しみのひとつである。)

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できあがった「お酒」をねかす「古い建物」の壁には、
近所の神社なのだろうか?

たくさんの「お札」が貼られていた。
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by mstgn | 2005-09-03 10:41 | ☆「結城をたずねて」
2005年 09月 02日
「紬の町 結城をたずねて・・・」(5)
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今回のこの「結城の町散歩」。

前半は、「結城紬」をっ。
後半は「酒蔵めぐり」。(そうだったのっ?!)

ということでやってきたのは「富久福酒造」。

このあたりは、たいへんにお寺が多いようだが、
やはり7月に訪れた「村上の町」に・・・(?)

さっそく、その門をくぐってみるとと、
そこには酒蔵内を見学できるとのことが
記されていたのだが、たまたま人気(ひとけ)がない。

趣味でまわっている、旅人二人のために
わざわざ出てきていただくのも・・・???

ここはあきらめて、次の「酒蔵」へと足を進めることにした。

しかし、こちらのたたずまいは、
かなりの年季が入っているようだ。

最近、この辺りを震源とした「地震」が多いようだが、
大丈夫だろうか?

できれば、末永くその姿を残していって欲しいと願う
「旅人」こと私でありました。
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by mstgn | 2005-09-02 22:56 | ☆「結城をたずねて」
2005年 09月 01日
「紬の町 結城をたずねて・・・」(4)
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結城市役所から結城小学校辺りにかけて
復元されている「築地塀」もまた、
この「町」の見所の一つだろう。

それにしても、町の大きさもコンパクトで、
静かなよい町だ。
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by mstgn | 2005-09-01 12:30 | ☆「結城をたずねて」
2005年 08月 30日
「紬の町 結城をたずねて・・・」(3)
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「本場結城紬郷土館」をあとに、
今度は「紬問屋 奥順(おくじゅん)」を訪ねてみることに・・・

県道の大町交差点を右に曲がり、「問屋街」を歩いていると、
途中には、結城名物の「茹で饅頭」で有名な「富士峰菓子舗」が・・・

せっかくなのだが、昼食をとったばかりで今は入りそうにない。
帰りにでも、時間があったら寄ってみるとしよう。

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「奥順」へと着いてみると・・・???
なにやらガイドブックで見たものと違っているようだ。

どうやら最近内装を直し、「紬」の小物などを売る
店舗になってしまったようである。

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まずは、こちらで入館料を支払い、
裏手の染色資料館「手緒里(ており)」を案内していただいた。

まずは、最初に10分ちょっとのビデオを見せてもらい、
「真綿」を紡ぐ貴重な体験もさせていただいた。
(これがまた、なかなか難しい〜)

敷地内は工事中のところもあり、
近々、きれいになるのかなぁ・・・???

いろいろ、ありがとうございました。

●染色資料館「手緒里(ており)」 0296-33-3111
 9時30分〜16時/火休/入館料200円
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by mstgn | 2005-08-30 22:18 | ☆「結城をたずねて」
2005年 08月 29日
「紬の町 結城をたずねて・・・」(2)
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さらに、少し進むと「本場結城紬郷土館」が見えてきた。

さっそく中に入ってみると、どうやら1階は「結城紬」の
歴史などを説明している展示コーナーになっているようだ。

すると、階段の上から「バタンバタン」と
「機」を織るような音が・・・

いつもなら、得意の「見たい見たい光線」を出すのだが、
今回は、それよりも先に「どうぞ、2階も見ていってください。」と・・・
(少々、拍子抜けしたものの、大事な「光線」を使わずにすみ
ここは何より・・・)

言われたとおり、2階へとあがってみると、
そこには2人の女性が結城紬独特の「地機(じばた)?」で
「紬」を織っていた。

しばらく見せていただいたのだが・・・
う〜んっ、なんとも手間がかかるお仕事!

一反が百万円をこえるものもあるそうだが、
これを見てしまうと納得せざるを得ないような気がした。

お忙しいところ、本当にありがとうございました。

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●「本場結城紬郷土館」0296-32-2121 9時〜17時
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by mstgn | 2005-08-29 21:06 | ☆「結城をたずねて」
2005年 08月 28日
「紬の町 結城をたずねて・・・」(1)
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「結城(ゆうき)」の駅に降り立つと、
そこには、近代的な建築の「結城市民情報センター」が・・・

どうやら、その1階には「観光案内所」をかねた
「観光物産センター」があるようなので、
まずは、いつもの通りそこで情報収集。


「観光物産センター」を出て、駅前の「県道」を
まっすぐに歩き始めると、さっそく、「旅人」こと私の好きな
「蔵造りの家並み」が見えてきたようだ。

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この町、どこかに似ていると思いながら歩いていると、
そうだっ!先日訪れた「新潟の村上」に・・・???
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by mstgn | 2005-08-28 18:44 | ☆「結城をたずねて」
2005年 08月 28日
「紬の町 結城をたずねて・・・」(プロローグ)
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8月27日、土曜日。

きょうは、目的地が近いのと、散歩のコースも
やや短めとあって、いつもの「旅」の朝より少々「朝寝坊」。

カメラや資料などを手早くデイパックに詰め込みいざ出発!

駅前では、いつもの和菓子屋さんで「旅人」お気に入りの
「おむすび」を買い込み駅へと・・・


今回のこの「小さな旅」は、「青春18きっぷ」の
残りの1枚に、「ホリデー・パス(2,300円)」を買い足しての
8月最後の「小さな旅」。

奇数枚セットの「18きっぷ」もちょっとした工夫(?)で、
二人でうまく使うことができる。

※「ホリデー・パス(2,300円)」でカバーしている範囲は、
小山までのため、小山-結城(190円)は別に精算しております。


さてさて、「旅人」こと私と、旅の同行者「sora」をのせた
「湘南新宿ライン」は大宮をすぎ田園風景に中に・・・

ここ最近、「栃木」「桐生」「古河」・・・と、
この列車にはたいへんお世話になっている。

車窓から2週間ぶりに見る田んぼの「稲」は、
まだ一面「黄金色」とまではいかないようだが、
すっかり、その色を黄色にをかえ、次の季節の準備をしているようだ。

しばらく、車窓からの景色に見入っていると、
どうやら、あと少しで「小山」に到着。

そこからは「水戸線」に乗り換え、2駅で「紬の町 結城」に到着。
今日訪れる町は、二人の「旅人」にどのような感動を与えてくれるだろうか?

だんだんと、楽しみになってきた・・・

※写真は、「結城」のものではございません。
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by mstgn | 2005-08-28 11:34 | ☆「結城をたずねて」