内宮(ないくう)最後の記事。
まずは、天照大神の荒御魂(あらみたま)を
おまつりする「荒祭宮(あらまつりのみや)」。
「荒御魂」とは、「神の特別な働きをする状態」。
または、「髪が現れた状態」のことだそう・・・
そして最後は、「風の神」を
おまつりする「風日祈宮(かざひのみや)」。
こちらは、鎌倉時代の元寇の際、
「神風」を吹かせてこの国を守った神様だそう・・・
管理人の都合により、
ただ今、「のんびりモード」で更新中。
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