<「やちむんの里」編(1)>
ただ今、「北陸の紀行文」と1日おきで、
こちらの「沖縄 第2章」をお送りしております。
刻一刻と、旅の終わりが近づいてきているものの
夜の飛行機の時間ぎりぎりまで旅を満喫できるのは、
国内旅行のいいところ・・・
そこで、この旅の思い出の品探しもかねて、
読谷村は「やちむんの里」へと向かってみた・・・
すると、焼物の工房が集まる敷地の中には、
何とも立派な「登り窯」が・・・
その姿は、まるで「大空行き」列車の駅のよう・・・
「登り窯」近くに積み上げられていた薪も、
カメラという道具で一部分を切り抜いてみると、
何となく、「アーティスティック」?!
こちらは、有名な「読谷山焼」の共同売店。
「う〜んっ、いったいどれを買ったら・・・」
この紀行文も、残すところ2、3回で終了の予定ですので、
どうか、最後までおつき合いくださいねっ!
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※今年の2月にはじめて「沖縄」を訪れた紀行文
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