「馬籠宿(まごめ)」編:
途中、写真を撮りながら、ゆっくりと石畳の坂道を上っていくと、
どうやら、「馬籠宿」の上の入り口へとたどり着いたようだ。
その入り口付近に立っている石の標識には、
「江戸に八十里半 京に五十二里半」と掘られていた。
その石の標識の横には、ずいぶんと立派なおそばやさんが・・・
やはり、その2階にも色鮮やかな「柿」が皮をむかれ
軒先に一列に干されていた。
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