その「音」の正体は・・・
まだ初夏の頃に「安曇野」で見て以来の「水車」が
なんとも「のどかな音」を絶えることなく奏でていた。
その水車を回している水は、
木枠を流れて水車のところまで引き込んでいるようだが、
たぶん、このようなものははじめてみたような気がする。
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