蝉が「ジ〜ッジ〜ッ」と鳴く小学校の横を歩いていると、
なんとも、なつかしいものが目に飛び込んできた。
子供の頃、ちょうど夏休みの今ぐらいの時期だろうか?
いちばん小さな鉄棒で、よく「逆上がり」の練習をした。
(これができるようになるまでが本当につらかった?!)
そして、その当時はまだ背丈が小さかったため、
親にだっこをしてもらわないと大きい鉄棒には
つかまることができなかったことを今でもよく覚えている。
う〜んっ、何でもない光景だが、
なんとも、なつかしさが・・・
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